パリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表MFファビアン・ルイスは、バロンドール受賞の可能性について語った。
昨季PSGで公式戦34試合出場(先発24試合)、チャンピオンズリーグでは9試合に出場して連覇に貢献したファビアン・ルイス。すると今夏に行われたFIFAワールドカップでは、すべての試合に出場してスペイン代表の優勝の立役者の1人となっている。
そんな30歳MFは、『Telefoot』のインタビューで今年のバロンドールに言及。自身の受賞の可能性について語った。
「今シーズン、そしてこれまでの努力に対して個人的に評価されることは、すべての選手にとっての夢だよ。幸運にもチームとして数々のタイトルを獲得し、いくつかの個人賞も手にしたことはあるけど、今年はあの最高のトロフィーを掲げる夢を見たっていいはずだ。バロンドールを掲げることができれば、僕にとってこれ以上ない名誉だよ」
「正直に言うと、スポットライトを浴びたり注目の的になったりするのは好きじゃない。でも、これまでのシーズンで積み重ねてきた努力、そして獲得したタイトルを考えると、今年はそうした注目を許してもいいかなと思っている。チームとしてはすべてを勝ち取った。個人として、世界の舞台で唯一手にしていないタイトルがバロンドール、つまりみんなに認められることなんだ」
なお、第70回バロンドールは8日に各部門の候補リストが発表され、10月26日にロンドンで開催される授賞式で決定する。昨年はPSGのフランス代表FWウスマン・デンベレが初受賞を果たしたが、2年連続PSGの選手が手にすることになるのだろうか。


