mancini(C)Getty Images

「申し訳ない」イタリア代表、マンチーニ新監督が早速謝罪「人生最愛の女性を失ったような気持ちだった」EURO制覇後に突如辞任

イタリア代表の監督に就任したロベルト・マンチーニ監督が、想いを語った。

3大会連続でFIFAワールド(W杯)出場を逃しているイタリア。再起を図るなか、2018年から2023年までイタリア代表監督を務め、EURO2020で優勝を果たした61歳のマンチーニ監督が返り咲いた。

EURO制覇後に、高額年俸を提示したサウジアラビア代表へ渡ったマンチーニ監督は「本当に申し訳ない」と当時の行いを謝罪。「まるで人生最愛の女性を失ったような気持ちだった。そして、それは自分がしてはいけないことをしてしまったということだ。だから、この3年間に起こったすべてのことについて、本当に申し訳なく思っている。代表チームを本来あるべき場所に戻せるよう努力するつもりだ」と決意を語った。『ESPN』が伝えた。

マンチーニ監督は「完全に私の責任だった」としつつ、「私に反対する人がいることは分かっている」とコメント。ファンからの反対にも理解を示しつつ、「チームが十分な活躍を見せてくれれば、人々は私を許してくれるかもしれない」と語った。

イタリア代表はジョゼップ・グアルディオラ監督やカルロ・アンチェロッティ監督、アンドレア・ピルロ氏らに次ぐ、4番目の候補だったと考えられている。

ネーションズリーグでは、ベルギー代表、トルコ代表、フランス代表と強豪との対戦が続くなか、「我々はそれほど悪い状況にあるとは思っていない。センターフォワードとウイングには多くの選択肢がある」と選手たちへの期待も口にしている。

「これからさらに成長できる若い選手たちもいる。(モイーズ・)キーンをデビューさせたのは私だし、彼のことはよく知っている」

イタリア代表は復権できるのか。今後に注目が集まる。

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