北中米で開催されたFIFAワールドカップ(W杯)に臨んだベルギー代表は、黄金世代の大半が30代に突入したなかラウンド8で優勝国のスペインに1-2で敗れて敗退した。王立ベルギーサッカー協会(RBFA)は20日にルディ・ガルシア監督の退任を発表。後任人事に注目が集まるなか、『LE SOIR』ほか複数メディアが元オランダ代表のマルク・ファン・ボメル氏が最有力だと報じている。
49歳のファン・ボメル氏はPSVやバルセロナをはじめ、バイエルン・ミュンヘンやACミランといった強豪クラブで活躍。2013年に現役を引退してからは指導者の道に進み、サウジアラビアやオーストラリアでアシストタントコーチを務めた後、2021年にはヴォルフスブルクの監督、2022年からは2年間にわたってベルギー1部のロイヤル・アントワープで指揮を執った。
ベルギー代表は今後UEFAネーションズリーグのグループステージ初戦で9月26日にイタリア代表と対戦。同試合が新監督の初陣となる。
