元ドイツ代表FWマルコ・ロイスが元イングランド代表FWジェイドン・サンチョのドルトムント復帰話に言及した。
鳴り物入りで加入したマンチェスター・ユナイテッドでは期待されたほど輝き切れず、昨季途中のチェルシー行きに続いて今季もレンタルに出され、今季からアストン・ヴィラでプレーするサンチョ。契約か今季限りのマンチェスター・Uからはこのまま退団が確実視される。
そうしたなか、最新報道で実現すれば3度目の加入となる古巣ドルトムントの関心が噂に。ドイツ『スカイ』によると、かつてドルトムントで共闘し、現在はロサンゼルス・ギャラクシーでプレーするロイスは25歳アタッカーの復帰に助言とともに前向きな見解を示す。
「ジェイドンへはまず何よりも自分がまた居心地の良さを感じられ、本来のプレーを取り戻せる場所を探すべきだとアドバイスしたい。それがドルトムントなら、彼にとっても、ドルトムントにとっても良いことだろうね」
36歳の元ドルトムント主将はまた、サンチョについて能力面でも一目置く存在だった様子。「直感的に、そしてここぞの場面であれだけ的確な判断を下せる選手とプレーしたことはほとんどない」と語り、こう続けた。
「彼はアシストや、得点だけじゃなく、試合で何を要求され、チームメイトからのニーズも心得ている。2、3人の相手を引きつけ、適切なタイミングでチームメイトを使うべきかを正確に判断できる選手だ」


