サントスFWネイマールのブラジル代表復帰が叶わない理由は何なのだろうか。
来たる2026年北中米ワールドカップ(W杯)前最後の代表ウィークとなる3月シリーズ。ブラジルは開催国のアメリカを舞台にフランス代表、クロアチアとの2連戦に臨み、レオ・ペレイラ、ガブリエウ・サラ、ラヤン、イゴール・チアゴといった新顔4選手を含む26名の招集メンバーを発表した。
一方で、予備リスト入りの報道もあったネイマールは今活動でも選外に。アメリカメディア『ESPN』によると、ブラジルを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が34歳FWの落選理由をこう説明したという。
「ネイマールがこのリストにいないのは100%の状態ではないから。彼の能力からして、まだ100%ではない。身体的に100%の状態に戻れば、代表入りは可能だ」
「まだW杯に出場できる可能性がある。これからも練習に励み、試合でプレーし、自分の能力を発揮し、身体的にいいコンディションを維持しなければならない」
ブラジル代表として歴代最多の79ゴールをマークするネイマールだが、2023年10月に左膝の前十字靭帯と半月板の損傷で長期離脱を余儀なくされ、以降は代表から遠ざかる日々が続く。


