トッテナムのチェコ代表GKアントニーン・キンスキーが感謝の思いを言葉にした。
トッテナムは10日にチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでアトレティコ・マドリーと敵地で対戦。キンスキーはこの試合の先発に抜擢されたが、6分にキックミスから先制点を献上すると、15分にもバックパスの処理を誤って3失点目を許した。
すると、イゴール・トゥードル監督はいても立ってもいられなかったか、14分にキンスキーを交代させる決断。22歳GKにとってはこれがCLデビューとなる一戦でもあったが、屈辱的な夜を過ごした。
交代時にそのままドレッシングルームへと姿を消し、悔しさを滲ませたキンスキーは自身のインスタグラムのストーリーで励ましの声に反応。再起を誓う形で思いを綴った。
「メッセージをありがとう。夢から悪夢へ、そして再び夢へ。また会おう」
なお、トゥドール監督は試合後、いわゆる“懲罰交代”について「選手とチームを守るための決断」だったと説明。「試合後にトニーとも話し、いいGKだと伝えた」とも述べ、選手への精神的なケアも明らかにしている。



