ドルトムントは11日、ドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャとの契約延長を発表した。新たな契約は2030年夏までとなる。
ヌメチャはマンチェスター・シティ、ヴォルフスブルクを経て、2023年夏にドルトムント入り。ドイツ代表で6キャップを記録する25歳の中盤で、今季はここまで公式戦38試合で5得点3アシストを誇り、夏の去就も注目された存在だ。
ドルトムントは2028年夏まで契約を残す状況だったが、最近の報道通り、プレミアリーグ勢の関心が取り沙汰される主力の将来を確固たるものにした格好に。ドルトムントのマネージングディレクターを務めるラース・リッケン氏はこう述べる。
「フェリックスとともに歩み続けられるのを大変嬉しく思う。彼はドルトムントに完全に溶け込み、チームの戦略において重要な役割を担っている。今回の契約延長は我々の継続性を示すものであり、今後数年間、ともに成功を収めるという我々の確信を改めて示すものでもある」
また、スポーツディレクターのセバスティアン・ケール氏も「フェリックスはチームにとって非常に重要な存在となっている」とし、今後への期待を込めている。
「彼のカバー力と相手を翻弄する能力はピッチ中央で非常に貴重。プレッシャーがかかっても、常に創造的な解決策を見つけ出せる。ピッチ上でチームとドイツ代表の双方に信じられないほどのクオリティをもたらしてくれるんだ。彼の成長は今後も続くと確信している」
ドルトムントとの新契約にサインしたヌメチャは「ここ数年、このクラブとファンのみんなと素晴らしい経験を数多くさせてもらい、クラブの信頼に深く感謝したい。ドルトムントのために全力を尽くすことで、その信頼に応えたい」と語っている。



