マンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)が泥沼にはまっている。
昨季までは暫定監督だったマイケル・キャリック監督の下で戦っているマンチェスター・ユナイテッドだが、21日のUEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第3節コモ(セリエA)戦で1-4の敗北を喫して、7試合未勝利となった。
試合後、主将のMFブルーノ・フェルナンデスは『TNTスポーツ』のインタビューで、「マンツーマンプレスをせず、時には後方にスペースを残してボールを奪おうとするのはスタッフの判断だが、相手チームにボールを与えすぎると自信を与えてしまうことがある」とチームの戦術を批判した。
また、キャリック監督の戦術が間違っていたのかと質問されたフェルナンデスは、「それは監督とスタッフが判断すべきことで、私の責任ではない。時にはプレッシャーの中でより勇敢に、ハイプレスを仕掛けて相手を苦しめるリスクを冒さなければならないこともある」とコメントした。
一方でキャリック監督はブルーノのこれらの発言を受けて「どんなシステムでプレーしようと、どんな戦術でプレーしようと、走らなければ、前に走らなければ、後ろに走らなければ、勝つことはできない」と、運動量の低さを指摘。「正直に言うと、問題はゴールだけではなかった。時折見られたプレーの仕方やスタイルも問題だった」とした。
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厳しい状況が続いているなか、指揮官はクラブへの想いも口にした。
「私は誰よりも、いや、もしかしたらそれ以上にこのクラブを大切に思っている。今の私の立場や、このクラブに対する私の思い入れを考えればなおさらだ。あのようなプレーをすることは決して許されることではない」
「私は常に全力を尽くしている。真剣に取り組んでいる。私の人生はすべてこれにかかっている。うまくいくかもしれないし、うまくいかないかもしれないけれど、私は本当にできる限りのことを全てやっている」



