日本代表は24日に宮城県のキューアンドエースタジアムみやぎでウルグアイ代表と国際親善試合を行った。
今夏のFIFAワールドカップ2026を終え、初の活動となった。来年1月に開催されるAFCアジアカップを見据えて、森保一監督の下で再スタートを切った。
日本代表はGK早川友基で、スリーバックに左からDF伊藤洋輝、DF板倉滉、DF瀬古歩夢を並べた。ボランチはMF佐野海舟とMF佐野航大の兄弟コンビで、左ウィングバックにMF中村敬斗、右にはA代表初出場のMF松木玖生となった。シャドーはMF鈴木唯人と、キャプテンマークを巻いたMF堂安律。最前線にはFW前田大然が立った。
7分にフリーキックの流れからウルグアイMFブライアン・ロドリゲスにシュートを打たれるも、ポストをかすめた。
それでも先にゴールを決めたのはサムライブルー。11分に中村から対角へのサイドチェンジが送られると、ボールを受けた松木がカットインから左足一閃。貴重な先制点を挙げて、日本代表デビュー戦で初ゴールを挙げた。
その後はなかなかチャンスを作れなかったなか、39分には左サイドからクロスボールを上げられてヘディングを打たせてしまうも、早川がナイスセーブ。こぼれ球にも反応してピンチを防いだ。
しかし42分に失点。ビルドアップのミスからシュートを打たれて、一度は早川が足に当てて弾くも、こぼれ球をMFマキシミリアノ・アラウホに決められた。
日本はハーフタイムで佐野航に代えてMF鎌田大地で、1-1のまま後半に突入した。
思うようにビルドアップで前進させてもらえず、ショートカウンターを受けた。それでも60分には中村がカットインから右足シュートを放つなど、狭い局面を打開できれば、広大な裏のスペースを使って、チャンスにつなげた。
なかなか追加点が生まれないなか、日本は64分に4枚替え。DF鈴木淳之介、MF伊東純也、MF久保建英、FW上田綺世を投入した。直後に対するウルグアイも背番号10のMFジョルジアン・デアラスカエタら3選手を送り込んだ。
さらに77分にはMF田中碧とM相馬勇紀、83分にはFW塩貝健人が投入され、ラストスパートをかけた。
日本は84分には伊東のパスミスからピンチを迎えるも、瀬古が決死のカバーリング。86分には上田がゴール前でチップキックを狙ったが、右側に外れた。
試合はそのままアディショナルタイムに入ると、塩貝がゴール。同選手の代表初得点で勝ち越すと、直後には背後に抜けた上田が相手GKを交わして得点。そのまま3-1で終了し、第3次森保体制の初陣を白星で飾った。





