アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が続投されるようだ。
2018年のFIFAワールドカップ後にアルゼンチン代表の監督に就任すると、コパ・アメリカ2021で28年ぶりの優勝を成し遂げた。そして迎えた2022年のカタールW杯で36年ぶり3度目の優勝に導いた。コパ・アメリカ2024でも連覇を達成し、今夏のW杯では決勝戦でスペインに敗れたものの、優れた手腕を発揮している。
現行契約は今年12月末までとなっているが、『Tyc Sports』によると間もなく新契約が締結される見込みだという。
正式な発表はまだだが、新契約は2年間で、2028年のコパ・アメリカまでとなる模様。その後成績に応じて、FIFAワールドカップ2030までの延長オプションを含めることも検討しているようだ。アルゼンチンサッカー協会(AFA)は最終的な判断をスカローニ監督に委ねる意向だという。
なお、アルゼンチンは今回の代表ウィークでボリビア、ブルキナファソ、ベナンと対戦。代表引退を発表したリオネル・メッシも選出され、10月6日のベナン戦がラストマッチとなる。
選手たちからの人望も厚く、MFニコ・パスは「彼は最も重要な監督の一人だ。彼が私にデビューの機会を与えてくれたので、彼が残ってくれることを願っている」と続投を期待した。



