リーズ・ユナイテッドは現地時間9月14日に行われたプレミアリーグで、ニューカッスル・ユナイテッドと対戦。先発出場した田中碧は32分にミドルシュートから相手のオウンゴールを誘発。その後も攻守で存在感を放ち、4-1の勝利に貢献した。
リーズの地元メディア『Yorkshire Evening Post』はこの試合で4人の高評価「9」を与え、そのうちの一人が田中だった。「ハイプレスを仕掛けてくる相手に対しても、非常に堅実なプレーを見せた。ピッチを縦横無尽に駆け回った。シュートは2度ディフレクションし、ルイス・マイリーのオウンゴールと判定されたが、田中自身も十分に得点に値するプレーだった。調子が良い時の彼のプレーは見ていて本当に楽しい。アーロンソンと交代した際には、素晴らしいパフォーマンスで大きな歓声が上がった」と、日本代表MFを称賛した。
また『BBC』も「ゴールは2度大きくディフレクションしたが、自信を持ってシュートを放った。パスミスが一度あったものの失点にはつながらなかった。ここ数週間で最高のパフォーマンスを見せた」と評価点「7」を付けた。
ダニエル・ファルケ監督も、田中のOG誘発シーンについて「幸運だったとは言わない。良いシュートポジションにつけることができたし、選手たちのシュートも質の高いものだった。時にはディフレクションもあるが、あのエリアでの我々の連係が重要だった」とコメントした。

