29歳の三笘薫は2021年に川崎フロンターレからブライトンに加入し、直後にベルギーのロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズへレンタルしてインパクトを残した。翌年にブライトンへ復帰すると、すぐさま頭角を現し、ここまで公式戦135試合27得点21アシストを記録している。
一方で、今年5月には試合中にハムストリングを負傷し、手術を実施。FIFAワールドカップも欠場し、今シーズンもまだ実戦復帰できていない。
そんななか『TEAM TALK』は、三笘がブライトンとの契約延長にサインする可能性が低いと報道。現行契約は2027年6月末までとなっているなか、早ければ来年1月の移籍市場で別れを告げるかもしれないという。
「彼は週給約8万ポンドというクラブ屈指の高給取りとなった。しかし、残り1シーズンとなった今、状況は一変した」
なお、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は今年3月に、三笘と契約延長に関する話し合いを行ったと認めていた。
「まだ交渉中だが、クラブにとって非常に重要なことに焦点を当てている。それは選手の立場からも言えることだと思う」
「彼はブライトンのために全力を尽くしたいと思っている。それは彼の強い意志の表れであり、すべての練習や試合で彼が全力を尽くしていることが見て取れる。だからこそ、それは最も重要なことだ」
しかし交渉は順調には進まなかった模様。関係者によると、三笘は他クラブからの自身への関心の高さから、ブライトン残留をためらっているという。

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