28歳のエドソン・アルバレスは2023年よりウェストハム・ユナイテッド(チャンピオンシップ)でプレーし、今季はここまで公式戦1試合に出場。今夏のFIFAワールドカップではメキシコ代表の一員として、4試合に出場した。
そんななか、映画プロデューサーのフアン・ホセ・ロペス・オルドニェス氏が2024年にアルバレスの元義父に誘拐されたと告発。アルバレスも共犯者だったと訴えている。『ESPN』が伝えた。
メキシコの雑誌『TV Notas』に掲載された記事によると、オルドニェス氏は2年を要してアルバレスの生涯に関するドキュメンタリーを撮影したが、いまだに支払われるべき350万ペソを受け取っていないと供述。その上で、当時アルバレスの妻の父親だったトアチェ・ベドージャ氏の部下である2人組に銃を突きつけられて車に押し込まれ、1日間誘拐されたと主張した。
これを受けて、アルバレスは法的措置を検討しているという。
「最近出回っている出版物や声明を踏まえ、この問題について明確かつ毅然とした態度で対処する必要があると考えている。私とはまったく関係のない出来事、争い、行為に私の名前を結びつけようとするいかなる申し立てや試みも、断固として拒否する」
「ここ数カ月間、私とは全く関係のない事態に関して、私の名前と画像が繰り返しメディアの注目を集めるために利用されてきた。これまで私は回答を控えてきたが、限度というものがあり、何の証拠も提示せずに、このような事柄に関して私に知識、責任、あるいは関与があると決めつけることは、明らかにその限度を超えている」
アルバレスは「もし誰かが私の不正行為の証拠を持っていると考えるなら、当局、検察、裁判所に提出することができる」と証拠がないことなどを根拠に、誘拐事件への関与を否定。「私は、第三者間の対立を煽ったり、メディア露出を得るために私の名前が利用されることを決して許さない」としつつ、「発言の重大性を鑑み、私に対する虚偽の申し立てを行ったり、それを広めたりする人物に対して、適切な法的措置を検討し、講じるよう弁護団に指示した」と態度を明確にした。





