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ueda(C)Getty Images

「ジルーの出場機会は少なくなるかも」CLでゴールのリールFW上田綺世に現地も期待「伝統的なターゲットマン」

リールは8日に、UEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第1節でベティスと対戦した。先発出場したFW上田綺世は開始12分に、右からのクロスをフリーとなった状態でヘディングし、貴重な先制点を挙げた。

上田の2試合連続弾で活気づいたリールだったが、その後に逆転を許してしまう。さらに56分にはイーサン・エンバペが肘打ちで一発退場となり、数的不利になった。2-3の状況となったリールは77分には上田を下げて、オリヴィエ・ジルーを投入するもゴールは生まれず、そのまま敗戦した。

試合後、フランス『Get Football News France』は試合を採点。「彼らが得たのは今夜の結果に対する深い後悔だけ」ときびしい評価を下した。

その一方で、「リールの攻撃陣は、伝統的なターゲットマンとしての上田、ハーコン・ハラルドソンの献身的なプレー、そしてエンバぺの天性の才能が見事に融合した」としつつ、「ゴールにこれほど近い位置から、上田が外すはずがなかった」と、上田についてはチーム内最高タイとなる6点の評価をした。

「この日本代表選手は先週のトゥールーズ戦で途中出場からわずか16分でリールの唯一のゴールを決めた。今夜は、ファーポストへの簡単なタップインで11分で得点を挙げた。もしこの日本代表が1試合平均1ゴールというペースで得点を重ね続けるなら、今シーズンはオリヴィエ・ジルーの出場機会は少なくなるかもしれない」

一方で、退場となったエンバぺは最低評価の「3」。「キリアン・エンバペの19歳の弟は、大舞台でその多彩なスキルを披露した。肩を落とし、ドリブル、裏への走り込み、華麗な左足。元PSGの選手は、見事なアシストで先制点を演出し、ジュニオール・フィルポを苦しめた。しかし顔面に肘打ちを食らわせ、チームを一人少ない状態にしてしまったことで、そのすべてを無駄にしてしまった。不機嫌な退場劇であり、実に残念なことだ」とした。

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