2023年にアーセナルからモナコへ加入したフォラリン・バログンは、昨季公式戦43試合で19ゴール5アシストを記録した。アメリカ代表として参加したFIFAワールドカップ2026では“出場停止処分延期騒動”に巻き込まれながらも4試合で3ゴール1アシストを記録し、チームをラウンド16まで導いていた。
そんな25歳FWは今夏の去就に注目が集まっており、開幕後も全試合メンバー外となったことで移籍が決定的とされていた。移籍市場最終日にはプレミアリーグのエヴァートン加入が間近だったが、メディカルチェックで問題発生。最終的に移籍は実現しなかった。
去就が注目される同選手だが、『Football Insider』はサウジ・プロリーグのクラブが状況を注視していると報道。モナコは財政難のためバログンの放出を熱望しており、数日以内に移籍が決まる可能性があるという。
サウジ・プロリーグの移籍期間は10月6日まで。W杯で世間の注目を集めた男の夏はまだ終わらない。

