27歳の伊藤洋輝はジュビロ磐田の下部組織出身で、同クラブでプロデビューを果たした。2021年夏にブンデスリーガのシュツットガルトに期限付き移籍し、翌年に完全移籍。ドイツの地で確かな経験を積むと、2024年夏に名門のバイエルンに移籍した。
一方で、度重なるケガによってなかなかプレータイムを伸ばせず、ここまで公式戦31試合の出場にとどまっている。一部報道では、バイエルンが伊藤の放出を考えていると伝えられていたなか、エールディビジのアヤックス移籍の可能性が浮上している。
フィリップ・ケスラー記者やマヌエル・ボンケ記者によれば、アヤックスには伊藤の代理人を通じて逆オファーがあった模様。アヤックスは日本代表DF板倉滉らDFを売却しており、ディフェンダーの補強を必要としているとされている。
一方で、バイエルン側も決してディフェンダーの層は充実しておらず、代役が確保できなければ、伊藤の放出に踏み込むことはないと予想されている。伊藤はブンデスリーガ開幕戦でベンチ入りを果たしていた。

