かつて元日本代表の本田圭佑も在籍した名門のミランでは、背番号10を背負うポルトガル代表FWラファエル・レオンの去就が不透明だ。同選手はプレミアリーグへの移籍を希望しているほか、アストン・ヴィラが興味を示している模様。クラブ同士が金銭面で合意に達すれば、交渉は順調に進むと考えられているなか、ミランは後継者探しが必須となる。
その新たな背番号10探しにおける白羽の矢として、ブライトン(プレミアリーグ)の三笘薫が候補に浮上しているようだ。移籍市場に精通しているジャンルカ・ディ・マルツィオ記者は、自身のサイト『Gianlucadimarzio.com』で「ここ数時間で、ブライトンの三笘薫が移籍候補として名前が挙がっている」と伝えた。
一方でネックは三笘のコンディションや年齢面だと指摘。29歳という年齢に加え、昨季終盤に負ったケガからの復帰が完璧ではないこと、そして求められる役割などから、「理想的な投資とは言えない」としている。
本田以来となる、ミランの背番号10を背負う日本人選手は誕生するのか。セリエAの移籍市場が閉まる9月1日まで、目が離せない。

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