パリ・サンジェルマン(リーグ・アン)でフットボール・アドバイザーを務めるルイス・カンポス氏が、移籍市場に言及した。
今夏の移籍市場で日本代表GK鈴木彩艶の獲得に目前まで迫っていたとされるパリ・サンジェルマンは、ここまでバルセロナからスペイン代表FWフェラン・トーレスや、フランス代表DFリュカ・ディーニュらを加入させている。
既に新シーズンが始まっているが、カンポス氏は「移籍市場は閉まっていない」と強調。8月いっぱいまでとなるなか、まだまだ動きがある可能性を示唆した。『レキップ』が伝えた。
「私の立場も理解していただきたい。PSGとクラブを守ることが重要なのだ。(ブラッドリー)バルコラと(イブラヒム)ムバイェについて言及されたが、どうなるか見てみよう。毎年同じ状況だ。昨年のジャンルイジ・ドンナルンマ( 移籍市場最終週にマンチェスター・シティへ移籍)の件を思い出してくれ。あれは、本当に遅すぎた。この移籍市場は全く終わっていなくて、まだ開いている。獲得側でも良い機会があれば、獲得するつもりだ」
バルコラとムバイェに関してはリヴァプールからの関心が報じられており、開幕戦のメンバーにも名を連ねていなかった。
カンポス氏は今夏の動きについて「評価は年末に発表する。ワールドカップ開催中の移籍期間は常に難しいものだが、今回の移籍期間も例外ではない。ルールが少し異なるからだ。ワールドカップ前は各チームがすぐに選手を獲得し、大会後に次の移籍期間が始まる」とした。



