バルセロナは23日にエルチェと対戦し、5-0で勝利した。一方で、ハンジ・フリック監督はこの試合の招集リストから外れたアレハンドロ・バルデについて試合前に、「彼にはまだ完全には準備できていないだろうと伝えた。今は家にいて頭を整理するのが一番だ。明日また話そう」とやり取りがあったと明かしている。
バルデに対してはマンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラ、ベンフィカなどが興味を示していると伝えられており、契約期間も2028年までのため、移籍することが濃厚とされている。
そんななか、フリック監督はバルデの状況について新たに「彼に出て行けとは言っていない。でも、何かおかしいのは分かる。今朝、彼と話したときもそう感じた。少し頭を整理して、明日また話しましょう」とした。
22歳のバルデは、バルセロナの下部組織出身で2022年にトップチームへ昇格。同年にスペイン代表デビューも飾ったなか、バルセロナではここまで公式戦168試合に出場している。
なお、フリック監督は24日にバルデ本人と再び話し合う予定だと明かしている。



