プレミアリーグ開幕に先立って行われるコミュニティ・シールドが16日に開催。昨季のプレミア王者アーセナルと、FAカップ覇者のマンチェスター・シティが激突し、アーセナルが3-0で勝利した。
試合後、アーセナルのミケル・アルテタ監督は『TNTスポーツ』に対して「シーズン開幕に向けての意欲と、どれだけ勝ちたいかを自分たちで示したいという気持ちについて話し合った」としつつ、「私たちのプレーぶり、特に戦いぶりには非常に感銘を受けた。これが私たちの基準だ。このレベルで基準を高めていけば、きっと本当に競争力のあるチームになれると確信している」とチームを称賛したが、不満もあったようだ。
この試合では、ブラジル代表ガブリエル・マルティネッリ、 ガブリエル・ジェズス、イーサン・ヌワネリといったスター選手たちが、メンバーから外れた。プレミアリーグでは現在、各チームは21歳以上の選手を25人まで登録しておき、試合当日に20名の選手(先発11名、控え9名)をメンバーに入れることができる。今回はその枠から漏れてしまった。
アルテタ監督は、「彼らが出場できないのは本当に残念だ。プレミアリーグと交渉して、より多くの選手をチームに加えられるようにしてきた。彼らはチームに選ばれるに値する選手であり、それは疑いの余地もない」と、リーグ側に選手登録枠の拡大について協議しているとした。
「イーサン(ヌワネリ)とマーリ(サーモン)も、プレシーズンを通して私たちと一緒に過ごしてきた。選手たちがピッチでプレーを楽しめるように、そして今後チームに貢献できる選択肢となるように、このルールを変更できればと思っている」
なお、マルティネッリはガラタサライへの移籍を拒否したと報道されていたなか、アルテタ監督は「彼らは我々にとって非常に重要な選手だ」と答えた。



