マンチェスター・シティ(プレミアリーグ)のエンツォ・マレスカ監督が、キャプテンについて語った。
今季よりジョゼップ・グアルディオラ前監督の後任としてシティの指揮を執るマレスカ監督。これまでレスター・シティFCやチェルシーを指揮した監督は、キャプテン制度について説明した。
昨季はポルトガル代表MFベルナルド・シウバが主将を務めていたが、同選手は退団。新しい主将に注目が集まるなか、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドにキャプテンを任せる可能性があるかと問われた指揮官は、「問題になるぞ!」とユーモラスな回答をみせた。『RMC SPORTS』が伝えた。
「レスターとチェルシーでは、ゴールが決まったらキャプテンはベンチに来なければならないというルールがあった。ゴールを祝うためではなく、指示を受けるためだ」
「だが、キャプテンがゴールを決めたら祝ってもいいことにしている。では、アーリングがキャプテンだったら…?なんてこった!問題になるぞ!想像できるか?」
マンチェスター・シティのストライカーとして、ハーランドは昨季52試合に出場し38ゴールを挙げた。仮にキャプテン就任となれば、「たとえ2、3分だけでも、常に調整すべき点がある」と語るマレスカ監督のなかでは大問題のようだ。
指揮官は「我々には3人か4人のキャプテンがいるが、1人欠けている。ロドリについては、どうなるか見てみよう」とコメント。新星マンチェスター・シティでリーダーシップをみせる選手にも注目が集まる。


