ブンデスリーガに復帰したシャルケは、25日にハレシャー(ドイツ3部)とのDFBポカールで今季初の公式戦の臨み、31日にはアウクスブルクとのブンデスリーガ開幕戦を迎える。
ミロン・ムスリッチ監督の下で、どのような布陣で挑むのか注目されるなか、『Bild』が現在のチーム内序列を考察。今夏に加入したMF田中聡については、MFロン・シャレンベルクがライバルになると予想した。
同メディアは、MFスフィアン・エル・ファウジを「先発確定。精力的なミッドフィルダーである彼は、昇格シーズンの柱の一人だった」として、先発当確としている。一方で、同選手の相方については拮抗していると分析。田中とシャレンベルクの関係については、「この2人の守備的ミッドフィルダーは、カッセル戦(5-0)でわずか15分間しか一緒にプレーしていない」として、指揮官が共存させる意向ではないと推測した。
その上で、田中が9日に行われ、0-3で敗れたアタランタ(セリエA)との試合で先発していたことも指摘。17日には開幕前最後の親善試合であるレアル・マドリー(ラ・リーガ)戦が控えるなか、「マドリード戦の先発メンバーは、今後の公式戦における布陣を示唆するかもしれない」とした。
なお、40歳のFWエディン・ジェコについては「まだ徐々に復帰している段階だが、マドリード戦のメンバーには名を連ね、出場機会を得るだろう。40歳の彼が今後数週間の要求にどう対応できるかはまだ分からない」としている。



