28歳のMF伊藤涼太郎は2022年に浦和レッズからアルビレックス新潟へ加入すると、同クラブでブレイク。2023年夏にベルギーのシント=トロイデン(STVV)に移籍すると、2024年には日本代表デビューも果たした。
昨季は10得点5アシストを記録したなか、ブンデスリーガへの移籍も噂されていた伊藤は、今夏にSTVVを契約満了となった。しかし、いまだ新天地は発表されていない。『HBVL』は「伊藤は現在無所属で、日本での新たな所属先を待ち焦がれている」と、Jリーグ復帰の可能性があると伝えた。
「ドイツからの関心はあったものの、具体的な話には至らなかった。STVVへの復帰は選択肢にない。伊藤は夏にベルギーへの復帰を否定しており、STVV側もシント=トロイデンに100パーセント集中できない選手には興味がない」
また、「VOETBALNIEUWS」は「STVVへの復帰はあり得ないが、ベルギーの他の強豪クラブが彼を説得して、ベルギーに復帰させる可能性はあるかもしれない」と、ジュピラープロリーグに戻ることも考えられるとしている。
なお、伊藤は今夏のオフにJ1水戸ホーリーホックの練習に参加していたが、今後の動向に注目が集まる。


