2年ぶりのプレミアリーグ復帰を決めたイプスウィッチは、セルティックから日本代表FW前田大然をはじめ、トゥールーズからブラジル人FWエメルソンといったアタッカー陣を補強している。すでに10人の大型補強を敢行中だ。
それでも、1年での降格回避のために、さらなるテコ入れを行うようだ。『BBC』は12日、イプスウィッチがパラグアイ代表FWエンシソの獲得で、ストラスブールと合意したと伝えた。
22歳のエンシソは2022年から加入したブライトンで背番号10を背負った逸材。2024-2025シーズンの後半にはイプスウィッチへのローン移籍を経験。昨年夏には日本代表MF三笘薫も所属するブライトンからストラスブールへ完全移籍し、リーグ戦27試合3得点6アシストを記録した。
今夏にはパラグアイ代表の一員として、全5試合に出場。決勝トーナメントのドイツ代表戦では、値千金のゴールを決めていた。
イプスウィッチを率いるガリー・オニール監督は、2025-2026シーズンにストラスブールを指揮していた。そのため、同選手を高く評価しているという。なお、現時点では移籍金は公表されていないが、関係者によると、この移籍金はイプスウィッチの残りの移籍予算のかなりの部分を占める予定だ。


