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KFC(C)Getty Images

審判に性的接待…韓国サッカー協会に衝撃スキャンダル「すべての状況を正確にお伝えできない」

韓国サッカー界に激震が走った。

韓国サッカー協会(KFA)は2011年3月から2012年3月までの1年間にかけて、国内で開催されたFIFAワールドカップ(W杯)のアジア予選やロンドン五輪のアジア予選、国際親善試合などで、計7回にわたって試合を担当した外国人審判員ら対して性的な接待を行ったと、韓国『JTBC』が報道した。


2012年2月29日には、2014年のブラジルワールドカップ予選で韓国とクウェートの試合がソウルワールドカップスタジアムで行われたなか、試合後にソウル江南区駅三洞のあるマッサージ施術所で、大韓サッカー協会の法人カードで50万ウォンが決済されていたと判明。この支払は、クウェート戦に参加した審判2人に対する性接待によるものだと明らかになった。

性売買費用を決済した審判局職員のA氏は「マッサージ費用は性売買費用まで含まれる金額」とて、「外国人審判が空港や宿舎などで先に要求して接待した」と説明した。

なお、これらの決済は複数回にわたって行われ、過去には試合中に支払いが完了していたこともあったという。

韓国サッカー協会は「該当事件は15年前で協会の文書保管年限が5年に過ぎず、すべての状況を正確にお伝えできない」と性的接待を認めず。「15年前に不愉快なことがあったかは分からないが、現在は高い国民的関心などに適合しようとより徹底した内部管理指針を設けて遵守している」とした。

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