26歳のMF横田大祐は川崎フロンターレの下部組織出身で、2018年に18歳でドイツへ渡った。その後、ラトビアやポーランド、ベルギーでプレーした後、昨季はハノーファーでドイツ2部リーグ30試合5ゴール4アシストを記録した。
レンジャーズ初の日本人となった横田はクラブ公式サイトで「レンジャーズに加入できて本当にうれしいです。レンジャーズは素晴らしい歴史、情熱的なサポーター、そして高い目標を持つ巨大クラブなので、僕にとって誇らしい瞬間です」と喜びを語った。
「今シーズン、チームの成功に貢献することが僕の目標です。そして、皆さんと共に特別な思い出を作れることを願っています。チームメイトやスタッフの皆さんに会えるのが待ち遠しいです。早く試合を始めたいです」
デレク・マッキネス監督は「大祐選手をチームに迎え入れることができて本当にうれしい。彼は以前から注目していた選手で、攻撃陣の選択肢を大きく広げてくれると確信している」として、期待を語った。
「26歳にして、彼はヨーロッパの様々なリーグで貴重な経験を積んできた。スピードがあり、ダイレクトなプレーができ、最終局面で決定的なプレーを生み出す能力を持っている」
「我々は引き続き重要なポジションの強化を進めており、大祐選手をレンジャーズに迎え入れ、共に仕事ができることを楽しみにしている」
スコットランドの名門であるレンジャーズは過去55回のリーグ優勝を誇っている。しかし近年はライバルで、日本人選手も多く在籍したセルティックに5連覇を許した。


