ミケル・アルテタ監督が怒りをあらわにした。
プレミアリーグ王者のアーセナルはプレシーズンマッチでラ・リーガのレアル・ベティスと対戦。前半に3失点を喫したほか、シュート数でも上回られて、1-3で敗れた。
ロッカールームの雰囲気を尋ねられたアルテタ監督は「非常に悔しい思いをしている。苦しい試合を強いられた。選手たちは怒り狂っていたが、これは良いことだ。我々に必要なのはこういうことだ」と前向きに捉えた。『BBC』が伝えた。
「重要なのは勝つことだったのに、それができなかった。結果にはもちろん失望している」
「特にペナルティエリア内での我々の戦い方は、普段我々が慣れ親しんでいる基準からすると、改善すべき点がいくつかある。もちろん、試合から得られるポジティブな要素もあるし、悪い結果が時に、さらに闘志を燃やすきっかけになることもある」
アーセナルは、イングランド代表としてFIFAワールドカップに出場したMFデクラン・ライス、MFエベレチ・エゼ、FWノニ・マドゥエケ、FWブカヨ・サカをはじめ、スペイン代表としてワールドカップ優勝を果たしたMFミケル・メリーノ、GKダビド・ラヤ、MFマルティン・ズビメンディらはまだチームに復帰していない。
今月16日にはマンチェスター・シティとのコミュニティ・シールド、22日にはコヴェントリーとのプレミアリーグ開幕戦を迎える。この日はタッチライン際で苛立ちを隠せない様子だったアルテタ監督だが、公式戦が始まるまでにチーム状況を向上させたい。




