ドイツ代表MFマクシミリアン・バイアーが、ユルゲン・クロップについて語った。
ジャパン・ツアーを行っているドルトムントは8月1日にFC東京とMUFGスタジアム(国立競技場)で国際親善試合を行う。前日記者会見に出席したバイアーは「チケットも売れていると聞いたから、いいパフォーマンスを出して勝ちたい」と笑みを浮かべた。
23歳ながらチームの中心を担うバイアー。「いろいろなポジションでプレーできるのが魅力だし、最終的には監督が決めることだけど、どこでプレーしてもいいパフォーマンスを出せるようにしたい」と高いユーティリティ性を生かし、昨季は公式戦44試合10得点10アシストを記録した。
さらに今夏に北中米で開催されたFIFAワールドカップ(W杯)2026では、ドイツ代表に選出。1試合に出場したが、惜しくも決勝トーナメントのラウンド32で敗退となった。
ドイツ代表は大会で指揮を執ったユリアン・ナーゲルスマン監督が退任。後任に注目が集まっていたなか、ドルトムントやリヴァプール(プレミアリーグ)で数々のタイトルを獲得してきた名将ユルゲン・クロップ氏が、新監督に就任した。
バイアーに対してクロップ監督についての質問が飛ぶと、「残念ながら、まだコンタクトは取っていないんだ。それでもクロップは偉大な監督だと誰でも知っている。近いうちに彼と連絡を取れたらいいなと思う」と、ドルトムントのレジェンドと共闘できる可能性に目を輝かせていた。

