クリスタル・パレス(プレミアリーグ)は8日、日本代表MF鎌田大地との契約更新を発表した。
29歳の鎌田は2024年夏にラツィオから完全移籍でパレスに加入。初年度こそ思うような出場機会に恵まれなかったが、昨季はオリヴァー・グラスナー前監督の下で主力の座をつかんだ。パレスではFAカップやUEFAカンファレンスリーグのタイトル獲得に貢献していたなか、契約は満了を迎えていたが、2027年夏までの1年契約を締結した。
鎌田はクラブ公式サイトで「すべてに感謝します。またトロフィーを獲得します」「全力を尽くします。約束します。またすぐに会いましょう」コメントを発表した。
なお、スティーブ・パリッシュ会長は「これはクリスタル・パレスにとって素晴らしいニュースだ。この2年間、大地は中盤の中心で大きなインパクトを残し、ピッチ内外でファンのお気に入り選手となった。彼が南ロンドンでの滞在延長に関する多くの選択肢を断ってくれたことを、大変うれしく思う。大地は素晴らしいワールドカップでの活躍の後、当然の休息を取り、プレミアリーグとヨーロッパリーグという多忙なシーズンに突入するプレシーズン後半に合流する予定だ」とした。
鎌田は今夏に北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)の日本代表メンバーとして、全4試合に出場した。



