イングランド代表のFIFAワールドカップ(W杯)優勝に期待が集まっている。
北中米で開催されているW杯に臨んでいるイングランド代表は決勝トーナメントのラウンド16でメキシコ代表を3-2で破り、8強に進出。次戦はノルウェー代表戦となるなか、1966年以来の王座奪還を目指している。
決勝戦は現地時間19日に開催されるなか、イギリスのキア・スターマー首相は「祝日については、縁起でもないことを言いたくはないが、決勝に進出したらまた聞いてほしい」とコメント。イングランド代表が優勝した場合、イギリスに新たな祝日が設けられる可能性を示唆した。『BBC』が伝えた。
イングランド代表が優勝した場合の祝日は、イングランドの勝利の翌週の金曜日にあたる7月24日になるとみられている。一方で、このような案は2018年のロシアW杯時にも同国でなされていたが、結果は準決勝でクロアチア代表の敗れてしまった。首相はこのような過去のジンクスから、明言を避けた形とみられている。
なお、既に辞任を表明しているスターマー首相だが、イングランドが決勝に進出した場合は現地まで試合観戦に訪れる可能性が高く、政権交代が一時的に遅れる可能性があるという。



