セリエAのACミランは2026-2027シーズンを戦う新監督として、ポルトガル人のルベン・アモリム監督を招聘。クラブは3年契約を結んだ新監督の就任記者会見を実施した。
そのなかでアモリム監督は古巣のマンチェスター・ユナイテッドのファンに対して「前回の冒険の背景をすべて説明しなければならないならば、ミスを説明するのは難しい」としつつ、「私が言えるのは、多くのことを学び、そしていくつかの間違いも犯したということだけだ」としてメッセージを送った。『BBC』が伝えた。
「現時点でマンチェスター・ユナイテッドのファンの方々に何かお伝えする機会がなかったことを申し訳なく思っているが、1年間彼らの監督を務められたことを本当に誇りに思っている」
「今は状況が違う。前回の経験では、もっとうまくできたことがたくさんあった。だが、そういうこともあるんだ。新たなレベルに到達するために、学ぶ必要がある。それが今の私の考えだ」
ユナイテッドでは2024-2025シーズンの途中から指揮を執ったアモリム監督だったが、なかなか成績は振るわず。今年1月に退任が発表されていた。
アモリム監督はミランでの仕事に対して「誰もが経験から学ぶものだ。私も多くのことを学んだ。いくつか間違いも犯した。改善しようと努力するが、変えられないこともある。それでも、きっともっと良くなると思う。それだけだ」と意気込んだ。
なお、契約満了によって去就に注目が集まるクロアチア代表MFルカ・モドリッチについては「その経験値の高さから、我々がチームに残しておきたい選手だ。取締役会がモドリッチと話し合ったことは知っているし、私も彼と2回話した。必要であれば、私が直接彼を呼びに行く」と残留させる意向を示した。





