元ブラジル代表のフェリペ・メロ氏がノルウェー代表戦について語った。
北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)に臨んだブラジル。決勝トーナメントのラウンド32で日本代表を破り、ラウンド16でノルウェー代表と対戦したが、FWアーリング・ハーランドに2得点を決められた。
MFブルーノ・ギマランイスがペナルティキックを止められてしまったことが響いたブラジルは、67分から出場したFWネイマールが終盤にPKを決めるも、そのままタイムアップ。1-2で敗れて大会を去った。
試合後、メロ氏は「すべての責任をコーチに押し付けるのは簡単だが、確かにコーチに責任がある。我々は史上最高のコーチの一人を招聘したのだから、まず彼を責めるべきだ。彼を責めるべきだ」とカルロ・アンチェロッティ監督を批判した。
またメロ氏はネイマールを先発起用したなかったことを疑問視。「監督には監督なりの信念があるのは理解しているが、少しは理解も必要だと思う。俺ならネイマールを最初から起用しただろう。もしも前半から出場していれば、PKを決めて試合展開も違っていたかもしれない」と語った。
度重なるケガによって2023年以来ブラジル代表から遠ざかっていたネイマールは今大会で代表に復帰。日本戦での出場はなかったが、この試合で得点を決めて通算130試合80ゴールを記録するも、試合後に代表からの引退を示唆した。



