イングランド代表vsメキシコ代表の戦いは既に始まっているようだ。
北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)に臨んでいる両者。互いに決勝トーナメントのラウンド32を突破し、日本時間6日の9時に行われる試合でベスト8進出をかけて戦う。
そんななか、共同開催国のメキシコに対して、イングランド代表はピッチ外でも警戒心を高めているという。『BBC』や『ge』によれば、イングランド代表は試合の2日前にメキシコシティのホテルに到着する予定だが、宿泊先を秘密にする予定だという。その理由はメキシコの熱狂的なファン、サポーターが夜通しホテル前で大音量で騒ぎ、イングランド代表の選手たちの休息時間を妨害する恐れがあるためだという。
とはいえ、宿泊先がソーシャルメディアで漏洩するのではないかという懸念もある。そのため、イングランド代表は寝具を持参しなかった選手やコーチングスタッフには、十分な休息が取れるよう、自然由来の睡眠補助剤やホワイトノイズ発生装置が提供されるとのことだ。
また試合が開催されるメキシコシティは海抜2,240メートルの標高であり、イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は「標高の高さは大きな不利になるだろう。我々はまだそれに身体的に適応できていない。私の理解では、適応する方法はない。メキシコにとっては大きなアドバンテージとなるだろう。しかし、我々はそれに対処しなければならない。そして、我々はそれに立ち向かうために必要な姿勢を示してきたと信じている」とコメントしていた。





