hara(C)Getty Images

ザンクトパウリFW原大智がプレシーズンで2得点、新監督も手ごたえ「どう馴染ませるかを見極める必要がある」

FCザンクトパウリ(ブンデスリーガ2部)のFW原大智がドイツで奮闘しているようだ。

今年の1月に京都サンガF.C.からザンクトパウリに完全移籍した27歳の原だったが、トップチームでは公式戦5試合35分間のノーゴールに終わり、セカンドチームでのプレーを強いられる時期も続くなど厳しいシーズンとなった。

ザンクトパウリは2部へ降格したなか、チームとともに再起を図る原はプレシーズンマッチでドイツ5部アルトナ93との試合に出場し、2ゴールをマーク。ドイツ『Bild』は「日本人選手である原が意気込みを早くも示した。1月に加入して以来、彼はクラブで決して順風満帆とは言えない日々を送ってきた。しかし、2部リーグでは状況が一変するだろう」と状況を伝えた。

「シーズン序盤に初めてフル出場を果たしたことは、彼にとって大きな自信につながったに違いない。アルトナ93戦では、原選手が本気で挑戦に臨んでいることが明らかだった」

ザンクトパウリはアレクサンダー・ブレッシン前監督を解任し、マルセル・ラップ新監督の下で選手たちの見極めるを行っている。ラップ監督は原について「まだ彼のプレー映像はあまり見ていない。それほど多くはプレーしていないからだ。しかし、すでに彼の優れたテクニックと、まずまずのフィニッシュ能力は見て取れる。彼をチームにどう組み込むか、そして我々のプレースタイルにどう馴染ませるかを見極める必要がある。2ゴールは間違いなく良い結果につながった」と評価した。

広告

この物語を楽しんでいただけましたか?

GOAL.comをGoogleの優先情報源に追加して、より多くのレポートをご覧ください。

GOALをGoogleでフォロー