元日本代表の三都主アレサンドロ氏が、日本代表vsブラジル代表戦について語った。
ブラジル出身の三都主氏は2001年に日本の国籍を取得し、日韓で開催されたFIFAワールドカップ2002年大会と2006年のドイツ大会に日本代表として出場。ミッドフィルダーやサイドバックとしてJリーグでも活躍した。
日本時間6月30日の午前2時にキックオフするW杯決勝ラウンド32の日本代表vsブラジル代表戦を前に、三都主氏はブラジルメディア『ge』のインタビューに応じ、「もちろん日本を応援するよ。すでに何百万人ものブラジル人がブラジルを応援している。だから僕は小さな日本を応援させてよ。日本には優れたサッカーがあることを示すために僕は選んだ国だ。少し複雑な気持ちもあるけど、次のワールドカップではブラジルが力強く復活するかもしれないね」と戦いに向けてコメントした。
これまでブラジルとの対戦で1勝もできていなかったサムライブルーだったが、昨年10月の国際親善試合でついに3-2の白星を挙げた。今大会はダークホースの一角として注目を集めるなか、三都主氏も期待を口にする。
「以前よりも準備万端な日本代表に見える。ブラジルほどの才能は持ち合わせていないけど、以前とは違い、招集された23人の選手は海外でプレーしている」
「ブラジルがミスをすれば、日本は負ける可能性もあるね、親善試合で実際にそうなったように。あの試合は、日本代表が非常に組織的で、チームとして非常に努力していることを示した。彼らは試合をコントロールしており、以前のような無鉄砲で慌てふためくようなプレーはもう見られない。チームとしては、ブラジルよりも優れている。ブラジルが優勝候補だけど、日本がサプライズを起こす可能性はあると思うよ」
日本代表がブラジルとの大一番に挑む。





