スタッド・ランス(フランス2部)は26日、DF関根大輝がドイツ2部のホルシュタイン・キールにレンタル移籍すると発表した。
23歳の関根は静岡学園高から拓殖大に進学すると、在学中に柏レイソルへ入団。2024年のパリ・オリンピック日本代表にも選ばれると、同年にA代表にも招集された。2025年1月にランスへ加入して、海外移籍を果たした。ランスではここまで51試合に出場しているが、今季は2部での戦いとなっていた。
ランスは「今、ヨーロッパでの新たな冒険に乗り出そうとしている。競争の激しいリーグで、ブンデスリーガ復帰を目指すチームの一員として、彼の活躍はランスから注目されるだろう。ヒロキ、スタッド・ド・ランスは、今シーズンのドイツでのあなたの活躍を心から願っている」として関根を送り出した。
キールのスポーツ部門のマネージングディレクターを務めるオラフ・レッベ氏は「ダイナミックで技術力に優れた、右サイドバックとして非常に魅力的な選手を獲得することができた」と関根を紹介。その上で「彼は過去1年半にわたりフランスで経験を積み、日本代表での活躍で注目を集めてきた。彼がホルシュタインと当クラブを選んでくれたことを大変うれしく思う」とコメントした。
関根はクラブ公式サイトでコメントを発表した。
「ホルシュタイン・キールは伝統と野心に溢れたクラブです。新しいチーム、ファン、そしてドイツでの挑戦に胸を躍らせています。早くチームに馴染み、成功につながるよう貢献していきたいと思っています」
なお、契約は今季限りだが、買い取りオプションも付随している。




