北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)2026のグループF第3節でスウェーデン代表と対戦した日本代表。引き分け以上で2位以内が決まるなか、56分に前田のゴールで先制した。
前田は試合後に『DAZN』のフラッシュインタビューで「トラップだけ集中しようと思って、トラップが決まったので後は流し込むだけでした」としつつ、「うれしかったですし、たくさんの人が応援してくれていたので、その期待に応えられて良かったと思います」とW杯2大会連続ゴールを振り返った。
堂安律からのパスを相手ボックス内で受けた背番号11は落ち着いてシュートを放ち、ネットを揺らした。
しかし前田のゴール後に日本は同点に追いつかれ、試合はそのまま1-1で終了。攻守で献身的なプレーを見せいていた前田は「守備で貢献するのは僕の良さでもあるので、ただ試合に勝てなかったのでしっかりと修正して、次は必ず勝ちたい」としつつ、「タフな試合でしたけど、しっかりと決勝トーナメント進出できて良かったと思います」とコメントした。
グループリーグを2位で突破した日本代表はラウン32でブラジル代表と対戦。前田は意気込む。
「難しい試合にはもちろんなると思いますが、自分たちがこれまでやってきたことを出せれば勝てると思うので、リカバリーをしていい準備をしたい」
なお、日本代表の背番号11がW杯の舞台で得点を決めたのは、2002年日韓大会の鈴木隆行氏以来となった。
