韓国代表にはJリーグのFC東京に所属するGKキム・スンギュがスターティングメンバーに名を連ね、前線にはFWソン・フンミンやMFイ・ガンインらが並んだ。一方のメキシコは過去に日本代表を率いたハビエル・アギーレ監督が指揮。初戦を勝利した両チームによる一戦となった。
試合は立ち上がりから拮抗するも、徐々に落ち着いていく。30分以降は韓国代表がボールを保持する時間が増え、にらみ合う展開となった。前半はそのままスコアレスで終え、後半に突入した。
先手を取ったのは、ホームのメキシコだった。50分に左サイドからのクロスボールに反応したのは、FWラウール・ヒメネス。相手との競り合いでボールは高く上がると、韓国GKが味方選手と重なってしまいキャッチできずにこぼしてしまった。これをメキシコMFルイス・ロモが右足で押し込んだ。
75分には再び同サイドからメキシコがクロスボール。ヒメネスがシュートを放つも、今度はGKキム・スンギュがナイスセーブをみせた。対する韓国も試合終盤にFWチョ・ギュソンがヘディングでゴールに迫るも、メキシコGKラウル・ランヘルがビッグセーブ。一進一退の攻防となった。
試合はそのまま1-0で終了。開催国のメキシコが決勝トーナメント進出を決めた。
