33歳のツィエクはエールディビジのヘーレンフェーンの下部組織で育ち、同クラブでプロデビュー。その後アヤックスやチェルシー、ガラタサライといった強豪クラブでプレーし、2025年10月からは母国モロッコのウィダードACに加入した。
モロッコ代表としても64試合25得点を挙げている同選手は、これまで過去2大会に出場。2022年には当時のモロッコ代表監督だった元日本代表監督ヴァヒド・ハリルホジッチ氏と衝突して代表を引退。それでもハリルホジッチ監督の解任を受けて再び代表に復帰した。残念ながら今夏のW杯は落選となったが、大会への想いは強いようだ。
『Bleacher Report』のインタビューに登場したツィエクは、2034年以降のW杯開催地について「分からないけど、中国か日本かな」と自身の希望を明かした。インタビュアーも「いいね」と共感している。
「中国か日本だったら、面白い大会になるんじゃないかな」(ツィエク)
なお、モロッコは次の2030年大会で開催国となっており、2034年はサウジアラビアがホスト国となっている。ツィエクははお気に入りのW杯ユニフォームとして2002年日韓大会のブラジル代表のユニフォームを挙げたほか、初めて見て印象に残っているW杯の試合は同大会のブラジル代表vsドイツ代表の決勝戦だと明かした。





