W杯を戦うオランダ代表のメンバーに選出されていたティンバーだが、鼠径部の負傷によって復帰できる見込みが立たず。オランダサッカー協会(KNVB)は8日に同選手の離脱を発表した。
「ティンバーはメディカル的にワールドカップに出場できる状態ではないと判断された。メディカルスタッフと協議した結果、ティンバーは(国際親善試合の)ウズベキスタン戦後に、ニューヨークで行われている代表チームのキャンプを離脱することになった」
同協会は、ティンバーに代わってプレミアリーグのサンダーランドでプレーするDFルチャレル・ヘールトライダを招集するとした。
24歳のティンバーは所属クラブのアーセナルで今季44試合に出場してプレミアリーグ優勝に貢献。先月31日に行われたパリ・サンジェルマン(リーグ・アン)とのUEFAチャンピオンズリーグ決勝でも54分間プレーしていたが、シーズン終盤は受傷箇所のケガに悩まされていた。
オランダ代表は日本時間の15日に日本代表とグループリーグの初戦を戦う。


