レアル・ソシエダ(ラ・リーガ)の日本代表MF久保建英の去就はどうなるのか。
『マルカ』は6日、「来シーズンに向けて27人の選手と契約を結んでいるため、新たな選手を獲得するには一部の選手を放出する必要がある」として来季のレアル・ソシエダの編成に注目した。
ペッレグリーノ・マタラッツォ監督の下でコパ・デル・レイを制覇したソシエダだが、すでに来シーズンに目線を向けている。20歳の有望株DFジョン・マルティンをはじめ、下部組織からも豊富なタレントが出てくるソシエダでは、既にトップチームが飽和状態。同メディアは「新たな選手の獲得数は、もしもすべての退団が実現しない限り、おそらく2、3名程度になるだろう」としつつ、退団の可能性がある選手たちを挙げた。
『マルカ』は右ウィングについては「久保建英がいる。ただし、久保が残留すればの話だ」として補強の必要性を示唆。「サン・セバスチャンを離れる際に生まれる巨額の移籍金を考えると、彼の将来は不透明だ。コーチ陣は補強に意欲的であるように見えるし、あるいはジョブ・オチエン(レアル・ソシエダB)にチャンスを与えることを検討しているのかもしれない」と久保の退団を否定しなかった。
2022年よりソシエダの一員になった久保はここまで公式戦164試合25得点22アシストを記録。今季は負傷離脱も経験し、27試合2得点4アシストの成績となった。日本代表としてFIFAワールドカップに臨んでいるが、大会での活躍次第では市場価値が跳ね上がる可能性もある。



