今夏に北中米で開催されるFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表は29日に、千葉県千葉市内の高円宮記念JFA夢フィールドでトレーニングを実施した。
31日に東京都の国立競技場で開催されるキリンチャレンジカップ2026に向けて準備を進めるなか、この日はついに全26選手が参加した。練習は冒頭15分のみが公開され、選手たちはウォーミングアップや鳥かごを行った。
また、この日は株式会社集英社の週刊少年ジャンプで連載されている人気漫画『ONE PIECE』とのコラボを記念した「青の麦わら帽子」贈呈式が行われ、の主人公のモンキー・D・ルフィと、集英社の中野博之さんからW杯に向けた特別な青色の麦わら帽子が送られた。
作者の尾田栄一郎先生による書き下ろしイラストボードも登場し、選手たちも興奮した様子をみせた。
『ONE PIECE』のファンだというMF久保建英は「ワンピース好きですね。うれしい」と笑みを浮かべ、「一読者としてもうれしいですし、ワンピースとコラボしてもらっているので、ワンピースの名にも恥じないように」と気を引き締めた。
さらに、キャプテンのMF遠藤航(リヴァプール)は受け取った麦わら帽子を被りながら「僕らも麦わらの一味としてW杯を戦って、日本のファンの皆さんを新世界へ連れて行きたいと思います。ワンピース大好きです!」と、W杯での躍進を誓った。
取材・文=浅野凜太郎
