34歳のカゼミーロは2015年にFCポルトからレアル・マドリーへ移籍し、ラ・リーガ優勝や5度のUEFAチャンピオンズリーグ制覇などに貢献。2022年よりユナイテッドに加わると、ここまで公式戦160試合に出場してきた。
ユナイテッドを今季限りで退団するカゼミーロの次の移籍先については、アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)が候補となっているようだ。『スカイ・スポーツ』が伝えた。
同メディアのライアル・トーマス記者は、MLSのインテル・マイアミがカゼミーロの獲得に向けて交渉を進めていると報道。インテル・マイアミは、カゼミーロと家族が最も住みたいと考えている都市だとされており、外国人選手枠についても一枠空いている。
また、カゼミーロはインテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとプレーすることを強く望んでいるようだ。マイアミへの移籍を円滑に進めるため、自身の年俸要求額を引き下げる用意もあるという。
一方で、日本代表DF吉田麻也らが在籍するLAギャラクシーもカゼミーロの状況を注視しており、発見権も所有しているとされている。そのため、インテル・マイアミはLAギャラクシーからその権利を買い取るための契約に合意する必要がある。
また、サウジアラビアのクラブも獲得に興味を示しているようだ。『スカイ・スポーツ』は「インテル・マイアミとの合意が間近だと断言するにはまだ時期尚早だが、交渉は着々と進んでいる」と締めくくった。

