セネガル代表DFカリドゥ・クリバリが、今夏のFIFAワールドカップに間に合わないかもしれない。
これまでナポリやチェルシーといった名門クラブで活躍したクリバリは、2023年にアル・ヒラルに移籍してここまで同クラブで120試合に出場している。また、セネガル代表としてもキャプテンとして102試合に出場し、準優勝した今冬のアフリカ・ネーションズカップでもチームを引っ張り続けた
今夏のW杯での活躍も期待されているクリバリだが、先月8日の練習中にチームメイトとの接触プレーで負傷して以来、所属クラブのアル・ヒラルでサウジ・プロリーグの試合に出場しておらず、復帰時期も未定となっている。
同クラブのシモーネ・インザーギ監督によれば、クリバリは「深刻な太ももの打撲」ようで、開催まで1カ月を切ったW杯に暗雲が立ち込めている。
そんななか、元セネガル代表のリュドヴィク・サネ氏は「カリドゥ・クリバリが来なければ、非常に残念だ。彼はキャプテンであり、代表チームにとって重要な選手だ」としながらも、「彼の不在を埋められる選手はそろっているし、セネガルにはワールドカップで戦う力がある」と語った。『ESPN』が伝えた。
「世界中にはセネガル人選手がたくさんいる。監督が選手を選ばなければならず、カリドゥが出場できない場合は、代わりの選手が見つかるだろう」
セネガル代表は6月17日にフランス代表との初戦を迎える。
