カナダ・アメリカ・メキシコによる共同開催となる今夏のFIFAワールドカップまで1カ月を切ったなか、メキシコでは代表チームと国内リーグ(リーガMX)の関係に暗雲が立ち込めている。『ESPN』が伝えた。
メキシコサッカー連盟(FMF)は6日、メキシコ代表の事前合宿に集まらないメキシコ国内リーグの選手に対しては、W杯での招集を認めない方針だと声明を発表。
先月28日に、リーガMXのクラブでプレーするメキシコ代表の候補選手20名が発表されたなか、同選手らに対する警告となった。このような通告の一因には、リーガMXのプレーオフやCONCACAFチャンピオンズカップが合宿期間と重なっていることがある。
メキシコ代表のハビエル・アギーレ監督も「合宿に出席しない者はワールドカップから除外される。これは我々が柔軟に対応できない問題だ。我々はこのプロジェクトを以前から提案しており、承認も得ている。これは共同プロジェクトだ」と会見で発言した。
