ACミラン(セリエA)のクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、今夏に行われるFIFAワールドカップには間に合うのだろうか。
昨季限りでレアル・マドリーを退団し、ミランに加わったモドリッチ。40歳となったいまも衰えを知らず、今季もここまで公式戦36試合2得点3アシストを記録、バロンドール獲得者としての実力を証明していた。
そんなモドリッチだが、直近の第34節ユヴェントス戦で負傷。相手との競り合いのなかで左の頬骨を骨折して、途中交代を余儀なくされた。
その後、モドリッチは手術を受けて無事に成功した。クラブは「ルカのFIFAワールドカップに向けて一日も早い回復を願っています!」と声明を発表。『ESPN』は残り4試合となったミランでのシーズンは終了と伝えたが、クラブは離脱期間は明らかにしていない。
W杯への出場が期待されるなか、クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督は「ルカと話をして、手術の成功と質の高い、そして迅速な回復を祈った」とともに、「彼はFIFAワールドカップに向けて万全の準備を整えてくれると確信しているし、我々も全面的にサポートする。回復は計画通りに進み、キャプテンであるルカが今夏のもう一つの主要大会で我々を率いてくれると確信している」と同国サッカー連盟のXを通じてコメントした。



