Carrick(C)Getty Images

マンチェスター・Uが次節勝利でCL出場圏確定、一方キャリック監督「過度に祝うべきことでもない」

プレミアリーグ第34節でブレントフォードに2-1で勝利したユナイテッド。残り4試合となったなかで勝ち点を61に伸ばし、6位ブライトンとは11ポイント差。次節のリヴァプール戦に勝利すれば、CL出場圏入りが確定する。

2023-2024シーズン以来となるCLへの復帰まであと一歩に迫ったなか、マイケル・キャリック暫定監督は「素晴らしいことだが、だからといって過度に祝うべきことでもない」と冷静に語った。『ESPN』が伝えた。

「厳しいリーグだし、勝利を収めるのは容易ではない。それはリーグ全体を見渡せば分かる。これだけの勝利数を挙げられたのは、選手たちの功績だと思う」

「我々はリーグ上位でフィニッシュしたいし、上位争いに加わってより多くのポイントを獲得したい。シーズンがこのままの形で終わってしまうことがないようにしたい」

また、指揮官は今季限りでの退団が決まっているブラジル代表MFカゼミーロについても言及。

ブレントフォード戦でも得点を挙げた同選手には、サポーターから契約延長を望む声も聞かれるが、「双方の立場から見て、状況はかなり明確だ。おそらく、この状況と状況の明確さが全てを好転させたのだろう。彼にとってそれは大きな意味を持ち、このような状況下で彼が全力を尽くし、我々のために素晴らしい活躍を見せてくれたことは称賛に値する」として、退団の決定は覆らないことを断言した。

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