欧州予選のプレーオフでボスニア・ヘルツェゴビナ代表にPK戦で敗れ、3大会連続のW杯行きを逃したイタリア代表。ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督との契約も解除しているなか、思わぬ急展開を迎えるかもしれない。
『ムンド・デポルティーボ』は23日、アメリカのドナルド・トランプ大統領の特使がFIFAに対して、イタリアをW杯に出場させるように要請したと報道。アメリカとの戦いが続いてるイランの代役としての出場を希望しているようだ。
アメリカの特使を務めたパオロ・ザンポッリ氏は「私はトランプ大統領とFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に、ワールドカップでイランの代わりにイタリアを出場させるよう提案した。私はイタリア生まれだから、アメリカで開催される大会でアッズーリ(イタリア代表)を見るのは夢のようなことだ。4回の優勝経験を持つ彼らは、出場に値する実績を持っている」と、『フィナンシャル・タイムズ紙』に語った。
このような提案が受け入れられれば前代未聞となるが、トランプ大統領の特使は既に正式な要請を行っているという。

