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豪快ミドルの佐野海舟に仲間たちから絶賛の嵐「ブンデスリーガでも最高の選手の1人だ」「もう少し長く一緒にプレーしたい」

豪快なミドルシュートを決めたマインツ(ブンデスリーガ)の日本代表MF佐野海舟に称賛が集まっている。

今月9日のUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ準々決勝第1戦でストラスブールと対戦したマインツ。佐野は中盤で先発出場すると、ピッチ中央のボール奪取から持ち上がって、そのままボックス外からミドルシュートをゴール右に沈めて、先制点を記録した。その後、チームは追加点を記録して、2-0で勝利した。

ドイツ大手メディア『Bild』は「スーパーサノ」と題して絶賛。「2年前までヨーロッパでまったく無名だったこの日本人選手は、またもやワールドクラスのパフォーマンスを披露した。ハーフウェイラインからの夢のようなソロドリブルで得点を決めて、そのパフォーマンスを締めくくった」。

同メディアは、佐野の得点を「魔法のようなゴール」と形容。同選手の市場価値が「数百万ポンド押し上がるはずだ」として、チームメイトの言葉も紹介した。

マインツDFダニー・ダ・コスタは「彼はどんなチャレンジにも全力で挑み、信じられないほど多くのボールを奪い、多くのギャップを埋めてくれる。そして今日も、彼は常にボールを使った解決策を考えていた。ここ数週間、彼は多くの称賛を受けているが、それも当然のことだね。彼をチームメイトとしてもう少し長く一緒にプレーできることを願っているが、今後の展開を見守ろう」とコメントした。

2028年まで契約を結んでいる佐野だが、今夏の移籍が既定路線だという。マインツはトップクラブ間の入札合戦を予想しており、移籍金は少なくとも6000万ユーロを目指しているようだ。

チームメイトのMFポール・ネーベルは「彼は長い間、最も過小評価されていた選手の1人だった」と称賛。スポーツダイレクターのニコ・ブンゲルト氏は、「今日のスタジアムにいた誰もが、彼がいかに傑出した選手であるかを見ることができた。おそらくこの大会で最高の選手であり、ブンデスリーガでも最高の選手の1人だ」と称賛した。

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