元イングランド代表で、マンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)OBのポール・スコールズ氏が、古巣の編成について言及した。
マイケル・キャリック監督の下で好調を維持し、今季第31節終了時点で3位につけるユナイテッド。来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場も現実的な目標となっているなか、スコールズ氏は早くも売却候補についてポッドキャスト番組「The Good, The Bad & The Football」で持論を展開した。
スコールズ氏はまず、今季限りでの退団が決定しているブラジル代表MFカゼミーロを選択。その上でイングランド代表DFハリー・マグワイアの名前を挙げた。
「彼は本当に生き返ったと思うし、それはとても喜ばしいことだ。しかし私はプレミアリーグとチャンピオンズリーグで優勝を目指すマンチェスター・ユナイテッドのことを考えている。それがユナイテッドが持つべき目標だ」
一時はSNSなどでの誹謗中傷にも遭っていたマグワイアだが、今季はここまで公式戦20試合2得点1アシストを記録。また、今月7日には2027年夏までの契約延長が発表されていた。
ポッドキャストの収録日は不明だが、スコールズ氏はマグワイアかオランダ代表DFマタイス・デ・リフトのどちらかがチームを去るべきだと考えているという。それでもデ・リフトがフィットするならば、依然としてマグワイアは放出するべきだとした。
スコールズ氏はそのほかにも、DFルーク・ショー、MFメイソン・マウント(ブルーノ・フェルナンデスが序列で上であるため)、FWジョシュア・ザークツィー、MFマヌエル・ウガルテ、DFヌサイル・マズラウイ、DFパトリック・ドルグ、そしてDFレニー・ヨロを放出させるべきだと語った。
なお、スコールズ氏はGKセンヌ・ラメンス、DFディオゴ・ダロト、DFリサンドロ・マルティネスについては残留させるべきだとしている。


